守りたいのは、あなた。
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前田利政拵え「 前田藤四郎 まえだとうしろう 」
前田藤四郎の模造刀を販売。むしゃ処限定です。コスプレ・飾り用にお勧めです。

こちらの小さな小刀は、前田利政拵えの模造刀「前田藤四郎(まえだとうしろう)」。


天下分け目の合戦・関ヶ原において、人質にとられた妻を案じて、参陣を見送ったのも、少し有名な話。

そんな主の姿を、この短刀は、どんな気持ちで見つめていたことでしょう。



”勝ち負け以上に大切なこと”。

利政のそばで、そのことを、きっとこの短刀は胸にあたたかく刻んだはず。


鋭い刀身や地肌の放つ光が、まるで優しく温かいまなざしのように感じるのは、そんな過去の記憶があるからでしょうか。

前田藤四郎の模造刀を販売。むしゃ処限定です。コスプレ・飾り用にお勧めです。

漆黒の艶やかな呂塗の鞘を、ゆるりと彩る紐。 

その、ふわりと甘く香るミルクティーのような、赤香色(あかこういろ)の柄と下げ緒で、全体を優しく包みます。


そして、柔和な銅色の柄金具と縁金具が、赤香色とよく調和しています。

前田藤四郎の模造刀を販売。むしゃ処限定です。コスプレ・飾り用にお勧めです。

目貫には、からかって怒らせたくなるような、すこし可愛い不動明王の姿。 

銀薫の鍔は龍図透かしで、模造刀「平野藤四郎」と色違いの逸品です。 



こんなに魅力的な短刀なのに、

この拵えに必要な部品は、この製作における確保で諸々終了し、同じ拵えの製作は今後出来ません。




・・・つまり、これほどに甘い前田藤四郎は、今回限りということです。

前田藤四郎の模造刀を販売。むしゃ処限定です。コスプレ・飾り用にお勧めです。

小さくも存在感のある短刀は、全長約45p、刃渡り約25cm、重さ約390gの大きさ。


ひっそりとに潜ませることもでき、護身の守り刀としてもぴったりです。

こちらの短刀の販売価格は、当店のみ販売の数量限定で、50,200円(税込)でございます。

(※こちらの刀は、ご購入時にもれなく刀袋がついてきます!)
(※こちらの刀は、故郷つながりで、令和6年1月に発生した能登半島地震の復興支援を続けている、「空飛ぶ捜索医療団」へ1振りにつき、1,000円を寄付させて頂きます。ご協力よろしくお願い致します。)
(※こちらの刀は、今ならご入金から2週間程度でのお届けが可能です。)

 → 前田利政拵え「前田藤四郎 まえだとうしろう」を


※さらに刀と仲良くなれる刀掛台・お手入れグッズ&特上刀袋なども販売しております。
お支払方法や送料につきましては、こちらをご覧ください。
※ご心配・ご不明な点や、刀の手入れ・飾り方などのご不安がございましたら、こちらの【よくあるご質問】をご覧くださいませ。安心して、刀をお迎えいただけます。

当店は、女性スタッフが、主にご対応・秘密梱包(刀と分からないように)いたしておりますので、はじめての女性の方でも安心してご購入いただけます♪ 当店の評判は、こちらむしゃ処twitterよりお客様の生の声をご覧下さいませ♪

【ご購入前にご了承ください】
※職人さんの手仕事で製作されているので、製作時の小さな傷が見受けられたり、色味などが多少写真と異なる場合がございます。あらかじめご理解いただくとともに、大量生産品とは違う、深い味わいをお楽しみくださいませ。
※手作業での製作上、鯉口の固さに、個体差がございます。ご希望の方は、ご注文の際に「かため」or「ゆるめ」の、いずれかをお伝え願います。(「少しゆるめ」等の曖昧な表現はご遠慮ください。)尚、お届け後は、鯉口の固さの変更希望によるご交換はできません。

【武将好き&血筋の良い男性のお客様へ】 当店は、女性のお客様に、安心&お喜びいただけるお店を目指しております。そのため、梱包など随所に可愛いらしさ を施してございますため、 女性お子様へのプレゼント、またコスプレ目的でのご利用には大変お勧めでございますが、 “武将感”を求める男性のお客様には、当店の可愛いさから、 女子感が強すぎてご満足いただけないものと思います。当店が、女性のお客様を、優遇・大切する店でございますことを、あらかじめご了承下さいませ。


前田藤四郎にとって守りたいもの、それは何でしょうか。

前田藤四郎の模造刀を販売。むしゃ処限定です。コスプレ・飾り用にお勧めです。

守るべきは、栄誉、権威、富? 

・・・いいえ。 ましてや、戦いの勝利など、必要ないのです。



前田藤四郎が守りたいもの、そうそれは、あなた

あなたの傍で、あなたの身体と心を、ひたすらに守りたい。

前田藤四郎の模造刀を販売。むしゃ処限定です。コスプレ・飾り用にお勧めです。

いつだって、あなたの味方。

この小さな刀は、あなたに寄り添い、あなたの幸せを、まっすぐに願ってくれることでしょう。





【前田藤四郎をお迎えする】